

M's Design Golf Shoes
Made in Japan
シューズと飛距離&スイング



High Quality - 100% Hand Made in Japan

*満足をご提供いたします*
◆天然牛革素材 〔アッパー部〕
柔らかすぎず、硬すぎない 程よいしなやかさが足にフィットしてくる履き心地の良さは天然牛革が筆頭です
履き心地を追求した結果の本革素材
◆製法
革底の靴で良くある浸水などを防ぎながら耐久性が組み込まれる「圧着セメント製法」によりスイングしても
シューズに歪みが発生することなくソールがずれない作りとなってます。
◆ラバー&ウレタン 圧着ソール と ソフトスパイク
ゴルフシューズに求められるグリップ力とクッション性・スイング時のサポート力を兼ね備えます
柔らかすぎない、硬すぎない、重すぎない安定性が得られます
芝生で滑らずしっかりグリップができます。
スイングしてもシューズに歪みが発生しない。
フィニッシュでつま先に負担を感じない。
◆ハイクォリティー
革の切り口をご覧ください。
縁はすべて織り込んで縫い込まれておりますので切り口から水分を吸いこむことがなくだけでなく汚れがしみ込む
事もなく綺麗な状態の持続力に著しい違いが表れます。
また、クリーニングした時は汚れが落ちやすく大変きれいになります。
一流ブランドのゴルフシューズでもここまで手間をかけて作られているものは見たことがありません。
ハンドメイド Made in Japanaならではの出来栄えです。
◆受注生産(作製期間約40~60日間)
ご希望サイズとワンサイズアップ・ワンダウンの3足をお送りいたしますので試着していただきます。
◆調整・加工
試着の際に気になる個所等をもうしつけください。
参考例:左右長さ違い / クルブシ部が当たるのでやや低くする / はきぐち部(べろ)があたるのでやや短くする
専用の中敷きを使用するので中敷きを入れた状態で作製する
小指部にやや余裕を持たせた作りにしたい / かかと部があたるので調整
◆着用後の修正・調整も賜ります
脱力タイミングをつかみやすくしてくれる M's Design Shose は不可欠
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飛びと再現性の高さは足元できまります。
最新のカラダにやさしい飛びは”地面反力” 足元が肝心
飛距離につながる”地面反力”の足元

シューズの負担は相当なものがあり、それでもゆがむことのない、程よい重さ、グリップ力、クッション性が必要不可欠
クラブ科学の進化とスイング
スイング理論の変遷とシューズの関係
シャフトにおいては、ヒッコリーシャフトからスチールシャフト、カーボンシャフトの登場。
ヘッドはパーシモンからメタル(ステンレス)、樹脂、チタンへと軽量かつ頑強な素材が生まれ、その加工技術の進化
により自由度が増したことでカーボン素材と金属のの融合ヘッドまで進化したことにより
より一層の飛距離と方向安定性とゴルフプレーの長寿化にもつながる時代へと変化してます。
ヒッコリーからスチールシャフトへと剛性を高める中で確立されたベンホーガン時代のスイング論が登場し
70年代は「スクェア・トゥ・スクェア」理論に至った。
これが日本では一大ブームとなった「アメリカ打法」で多くのレッスンプロも取り入れました。
90年代には、より反復性、正確性を求め、スイングプレーン重視の「ボディーターン」理論へ移行。
このころ登場したメタルウッドの特性と相まって第3次「アメリカ打法」として主流となりました。
そして21世紀に入り、バイオメカニクス(人体構造力学)がアメリカゴルフに取り入れられTitleistなどは、いち早く
TPI「Titleist Performance Institute」を立ち上げツアー選手に貢献するなど様々な分野からスイング研究に取り組む
グループが登場するようになり、あらゆるスポーツ同様に”地面反力”を生かし、流れるようなナチュラルな無理のない
動きを大切にするとこがより良いとなりつつあります。
今はプロコーチの間でも浸透しスイング理論のベースとなっています。


●履き心地とクォリティーの高さ●
●飛距離につながるスイング(地面反力)効果設計●















飛距離が伸びてカラダにやさしい”地面反力”を考慮したシューズ
メカニカルなボディーターン
ナチュラルな”地面反力”


飛距離が伸びてカラダにやさしい力入らずの”地面反力”を考慮したシューズ




GRF TOUR-X BOA


ウッド シューズ キーパー


コットン100%(ネル)シュー バッグ
*状況によりブラックもしくはホワイトになります(選択不可)
